待ちに待った2011年1月24日(月)、第1回大阪マラソンの組織委員会がコースの詳細を発表しました。
「水都」ならではの変化に富んだ風景が楽しめるコースを一緒に確認していきましょう!
コースの詳細は
コースの全貌のページにて、大きな写真付でご紹介いたします。
さて、その大阪マラソンのコースは以下のとおりになりました。
ほぼ、事前情報のとおりとなりましたが、可能性が考えられるとされていたインテックス大阪への地下トンネルルートは避けられた模様です。
大阪城
さて、スタート地点の大阪城。公式発表では、スタート位置は下の大阪府庁舎の前の「大阪城公園前」となっています。
大阪府庁舎
そのスタート地点の目の前にそびえたつのは、大阪府庁舎です。なんと1926年に完成したとのこと。
大阪城を左手に見ながら南下し、本町通、森ノ宮駅手前で右折し、玉造筋を南下します。
国立文楽劇場
玉造をさらに南下し、鶴橋で右折、千日前通を西に進みます。ちょうど5キロ地点に右手に見えてくるのが国立文楽劇場です。
やがて地下にある日本橋駅が見えてきます。
御堂筋
なんばの交差点までいけばそこは御堂筋との交差点です。ここで右折し、御堂筋を北上します。通常南向きの一方通行ですが、大阪マラソンではまず南から北にあがっていきます。
御堂筋を北上してすぐに、道頓堀川を渡ります。右手を望めば戎橋、グリコなど大きな看板が確認できることでしょう。
やがて大きな百貨店が見えてきます。心斎橋オーパ、大丸心斎橋店などです。それを越えると長堀通りを通過し、本町に差し掛かると徐々にビジネス街に入っていきます。左右の大きなビル郡に囲まれながらのマラソンは最高でしょう。
土佐堀通
御堂筋を北上して淀屋橋を右折し、土佐堀通を東に進みます。北浜では右手に大阪証券取引所が見えます。
天満橋あたりで10キロ地点となります。さらに土佐堀通を東に進み、片町、JR東西線大阪城北詰駅あたりで折り返します。
中央公会堂
折り返しルートは、しばらく土佐堀通を西に進みますが、北浜あたりで中之島に入ります。中之島では最近できたばかりの京阪中之島線が地下を走っています。
中之島に入り、まもなく見えてくるのが、中央公会堂です。
大阪市役所
中央公会堂の隣には大阪市役所があります。
現代建築・近代建築がところ狭しと建ち並ぶこの地域は、思わず写真を撮りたくなるほどでしょう。川の水や周囲の公園の緑と一体となって、ランナーの疲れを癒すポイントになるでしょう。
市役所を越えると行きにきた御堂筋を南下します。本町付近で15キロ地点を迎えます。
京セラドーム大阪
御堂筋を難波までくだり、右折し、千日前通を西に進みます。大正橋を右折したときには京セラドーム大阪(大阪ドーム)が目の前に来ていることでしょう。
千代崎橋西で折り返し、再び京セラドーム大阪が見えるところで20キロ地点。さらに進んで、塩見橋付近でハーフを迎えます。そして御堂筋を南下していきます。
通天閣
目の前が高島屋の百貨店、スイスホテル、なんばパークスを通り過ぎます。大国で左折すると十日戎でおなじみの今宮戎神社が左手に見えてきます。
恵比寿の交差点付近での折り返しでは、通天閣がしっかりと見えるはずです。真下を通ることはできなかったようですが、近くまでこれるルートが設定されました。
再び大国の交差点。過ぎたあたりで25キロ地点となります。本番では一山乗り越えたところでしょうか。
西成区界隈
芦原橋駅前で左折し、なにわ筋を南下します。次に長橋で左折、再び御堂筋に戻ります。
ここからは大阪マラソン最長の直線ルートです。スーパー玉出でおなじみの玉出付近が30キロ地点です。
玉出で右折し、北加賀屋で左折します。この辺は住宅街の町並みが続きます。
住之江公園
右手に住之江競艇場が見えてきます。その反対側は住之江公園です。
地下鉄四つ橋線をお乗りの方はおなじみの終点の住之江公園です。
住之江公園で左折し、徐々に町並みは港の町並みになっていきます。
インテックス大阪
住之江通の上にある高架はニュートラム。南港の看板が見られるようになってきます。
そしていよいよ海が見えてきます。南港大橋をわたってから右折し、埋立地をぐるっとまわります。
この辺は見通しがよく、普段はなかなか見られない空の広さを感じることができるでしょう。
ようやくゴール地点のインテックス大阪に到着です。